第9回プロ講習会
- SBDC
- 2018年9月29日
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2018.9.15 第9回プロ講習会@オノデラダンススクール
こんにちは!
サークルメンバーの竹内涼真です。
(管理人注:本当は違いますよ、ネタですよ)
突然ですが皆さんはダンスの競技会には行ったことはありますか?私は何回かあるのですが、あの程よい緊張感の雰囲気が結構好きでテン上げになります。
サークルでも競技会に出られている方々はかなりの好成績を納めているみたいです!
さて、私はたまに競馬をするのですが、競馬用語って社交ダンスの競技会でも使えるんじゃないか?っていう言葉が結構あるんですよね。今回はそれを紹介しようかなあと思います!
・気合い乗りがいい→程よく気合いが入っていて、十分に力を出しきれる状態
(例)「あのカップルは気合い乗りがいいから、今度の試合は期待できそうだね。」
・イレ込む→気合いが入りすぎ、レース前に体力を消耗してしまい能力を出しきれないこと。ダンスにおいてはカウントを外してしまう原因にもなる。
(例)「彼はイレ込んでしまい、音を外して1次予選落ちした。」
・前が壁になる→前の馬が邪魔になり余力を残しているにも関わらず追い越せなくなる状態のこと。LODダンスにおいてはしばしば起こる状況である
(例)「サンバでは前が壁になって、思い通りの方向に進めなかったな。」
いかがでしたでしょうか?皆さんも是非競馬用語をダンスでも使ってみてください!
そして、今日はオノデラダンススクールでの練習会でした!新しい方も来てくださって、初心にかえるということで、ジルバやマンボをやりました。皆苦戦しつつも、なんとかついていけていましたね。



モダンはワルツとタンゴをやりました。ラテンは遅れて行ったので詳しくは分からないですが、勘でいうとルンバとチャチャとサンバをやっていたと思います。
練習会終わりには有志メンバーで飲みに行きました。めっちゃ楽しかったですね!
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